【HRTech】人材の可視化が変える人事戦略と、その先

レポート

【HRTech】人材の可視化が変える人事戦略と、その先

HRTechが活況だ。人事評価や採用の効率化のみならず、人事戦略の立て方にも変化をもたらしつつある。

厚生労働省は「令和元年(2019)人口動態統計の年間推計」で、日本人の国内出生数は86万4000人になったと発表。1899年の統計開始以来、初めて出生数が90万人を下回った。

つまり、日本では国内労働人口が縮小していく未来が確実に訪れることを意味している。

優秀な人材の獲得が難しくなっていくだけでなく、そもそもの働き手が減っていく日本。いかに社員1人あたりのパフォーマンスを高めていくかが課題であり、その打ち手の一つがHRTechなのである。

2019年12月10日(火)に、東京・虎ノ門ヒルズフォーラムで開催された「Next Culture Summit」のセッション『人材の「可視化」が変える人事戦略とその先へ〜エンプロイー・エクスペリエンス最大化の事例を紐解く〜』で、HRTechに取り組む企業の代表が、意見を交わした。

登壇者

【HRTech】人材の可視化が変える人事戦略と、その先

佐藤 寛之

株式会社カオナビ
取締役副社長 / COO

2003年4月リンクアンドモチベーション入社。新卒2期生として入社し、組織変革コンサルティングに従事。2008年11月シンプレクス入社。人材開発責任者として、採用・育成・人事評価などの人材開発業務に従事。2011年10月カオナビに参画。事業の立ち上げを柳橋と共に行う。現在は取締役副社長として、営業・マーケティング・サポートを統括。

【HRTech】人材の可視化が変える人事戦略と、その先

斉藤 知明

Unipos株式会社
代表取締役社長

東京大学機械情報工学専攻。学業の傍ら、株式会社mikanにてCTOとしてスマートフォンアプリ開発に従事。その後、Fringe81株式会社に入社。一年間エンジニアとしてアプリ開発等を行った後、Unipos事業責任者となる。2017年12月Unipos株式会社の代表取締役社長に就任。2019年4月にFringe81株式会社の執行役員に就任。

【HRTech】人材の可視化が変える人事戦略と、その先

安田 雅彦

株式会社ラッシュジャパン
人事部部長

ラッシュジャパンのPeople(人事)部門の責任者。1989年に南山大学卒業後、西友にて人事採用・教育訓練を担当、子会社出向の後に同社を退社し、2001年よりグッチグループジャパン(現ケリングジャパン)にて人事企画・能力開発・事業部担当人事など人事部門全般を経験。2008年からはジョンソン・エンド・ジョンソンにてHR Business Partnerを務め、組織人事やTalent Managementのフレーム運用、M&Aなどをリードした。2013年にアストラゼネカへ転じた後に、2015年よりラッシュジャパンにて現職。

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