【提言】激動の時代、新規事業を生み続けられる組織とは

レポート

【提言】激動の時代、新規事業を生み続けられる組織とは

次の10年、20年の柱を創るため、多くの企業で新規事業開発としてオープンイノベーションや社内ベンチャー、アクセラレーターなど、多様な取り組みが推進されている。

一方で、企業の業績に直結する事業化の事例は少なく、さらに再現性を持って事業化できている企業は極めて少ないのが現状だ。

事業化、そして再現性には、組織・企業文化が重要な影響を与えているのは間違いないが、いかにして新規事業が生まれ続ける組織をつくればいいのだろうか。

2019年12月10日(火)に、東京・虎ノ門ヒルズフォーラムで開催された『Next Culture Summit』のセッション「新規事業が生まれ続ける組織とは〜イノベーションと文化の関係性を問う〜」では、自ら実践経験があり、かつ数百社を超える企業を支援してきたプロたちがディスカッション。

AlphaDrive CEOの麻生要一氏をモデレーターに、ゼロワンブースター代表取締役の鈴木規文氏と、quantum代表取締役副社長の及部智仁氏、eiicon company代表 / founderの中村亜由子氏が、それぞれの視点から新規事業を生み続けられる組織について語る。

登壇者

【提言】激動の時代、新規事業を生み続けられる組織とは

鈴木 規文

株式会社ゼロワンブースター
代表取締役

98年カルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱入社、コーポレート管理室長を経て、06年アフタースクール事業「キッズベースキャンプ」を創業、兼務にて㈱エムアウト新規事業開発シニアディレクター。08年同事業を東京急行電鉄㈱に売却し、その後3年間東京急行電鉄㈱子会社でPMIに従事。 2011年㈱ゼロワンブースター創業し、起業家支援、企業向け新規事業開発支援事業、投資事業を行っている。Global Accelerator Networkのfull member。

【提言】激動の時代、新規事業を生み続けられる組織とは

及部 智仁

株式会社quantum
代表取締役副社長

博報堂グループの本格的なスタートアップ・スタジオを目指すquantumを創業。quantumを牽引しながら、AIスタートアップであるSPORTS AI を創業しCEOを兼務。博報堂DYホールディングス社内起業プログラム(Ad+Venture)のメンター兼審査員、京都大学 起業家教育プログラム(GTEP)講師など歴任。東京工業大学大学院修士課程修了。

【提言】激動の時代、新規事業を生み続けられる組織とは

中村 亜由子 氏

eiicon company
代表 / founder

2008年株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)入社。 以来、HR転職領域に従事。2015年「eiicon」事業を起案・推進。現在は10,000社超の法人が登録し、日本最大級のマッチングプラットフォームとなった「eiicon」を運営するeiicon company の代表/founderを務め、多くのアクセラレータープログラムのメンター・審査員等幅広く活動している。

【提言】激動の時代、新規事業を生み続けられる組織とは

麻生 要一

株式会社アルファドライブ
代表取締役社長 兼 CEO

東京大学卒業後、リクルートに入社後、 ファウンダー兼社長としてIT事業子会社を立ち上げる。 その後、ヘッドクオーターにおけるインキュベーション部門統括として、 社内事業開発プログラム、 スタートアップ企業支援プログラムなどの立ち上げに従事。 2018年より独立し、複数社を経営をする傍ら、2018年9月、NewsPicks執行役員に就任。

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