こんな方におすすめ
・大企業の働き方改革推進担当者
・大企業で組織風土改革プロジェクトに携わる方
・大企業でイノベーション創出に携わる方
取り扱うテーマ(変更する可能性がございます。)
・日本の企業が変革できない大きな壁とは
・それに付随するリモートワークで懸念される問題
・ダイバーシティ・インクルージョン推進について
・これから日本企業が取り組まなければいけない課題
注意事項
回線のキャパシティ上、視聴者数を制限するため、抽選となる場合がございます。予めご了承くださいませ。
【当イベントの申し込みは終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。】
多くの企業で生産性向上、DX推進が叫ばれている中でリモートワークなどの在宅勤務を実施する企業も増えてきました。しかし、いざ制度を導入しようにも、対面でのコミュニケーションが取れないことへの不安や、それを許容しない組織風土、そもそものITリテラシーの低さなど、運用に乗らない理由しか見つからない日本企業も多くあるのではないでしょうか。
Alpha Drive Studio 始動企画第一弾として、様々な観点からリモートワークを成功させ、生産性向上を達成し、事業成長へ寄与させるか、紐解いていきます。 今回は株式会社チェンジウェーブの佐々木裕子氏をゲストにお迎えし、個の働き方や価値観の変化に伴い、企業はどう変革していかなければならないのか。ダイバーシティやインクルージョン推進が叫ばれる中で、組織と個の関係性をどう築いていけばいいのか、紐解いていきます。
本イベントはライブ配信となるため、視聴者様からのご質問も受付ながら進めさせていただきます。
イベント出演者
株式会社チェンジウェーブ 代表
佐々木 裕子 氏
東京大学法学部卒、日本銀行を経て、マッキンゼーアンドカンパニー入社。シカゴオフィス勤務の後、同社アソシエイトパートナー。 8年強の間、金融、小売、通信、公的機関など数多くの企業の経営変革プロジェクトに従事。マッキンゼー退職後、企業の「変革」デザイナーとしての活動を開始。 2009年チェンジウェーブを創立し、変革実現のサポートや変革リーダー育成など、個人や組織、社会変革を担う。
株式会社アルファドライブ 代表取締役社長 兼 CEO /
株式会社ニューズピックス 執行役員
麻生 要一 氏
東京大学卒業。株式会社リクルートに入社後、ファウンダー兼社長としてIT事業子会社を立ち上げ、経営者としてゼロから150人規模まで事業を拡大後、ヘッドクオーターにおけるインキュベーション部門を統括。社内事業開発プログラム及び、スタートアップ企業支援プログラムを立ち上げ、新規事業統括エグゼクティブとして約1500の社内プロジェクト及び約300社のベンチャー企業・スタートアップ企業のインキュベーションを支援した経験を経て、起業家へ転身。2018年2月株式会社アルファドライブを創業し、2019年11月ユーザベースグループ入り。2018年6月より「UB VENTURES」ベンチャー・パートナーへ就任、ベンチャーキャピタリスト業開始。2018年9月株式会社ニューズピックスにて非常勤執行役員就任、企業内起業家としてNewsPicks for Businessの事業開発を管掌。著書に「新規事業の実践論」。