こんな方におすすめ
・大企業のDX推進担当者
・大企業で組織風土改革プロジェクトに携わる方
・大企業でインナーコミュニケーションの課題に取り組む方
取り扱うテーマ(変更する可能性がございます。 )
・日本の大企業が抱えるインナーコミュニケーションの課題とは
・それに付随するリモートワークで懸念される問題
・DX推進を阻む壁
・これから日本企業が取り組まなければいけない課題
注意事項
回線のキャパシティ上、視聴者数を制限するため、抽選となる場合がございます。予めご了承くださいませ。
【当イベントの申し込みは終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました】
多くの企業で生産性向上、DX推進が叫ばれている中でリモートワークなどの在宅勤務を実施する企業も増えてきました。しかし、いざ制度を導入しようにも、対面でのコミュニケーションが取れないことへの不安や、それを許容しない組織風土、そもそものITリテラシーの低さなど、運用に乗らない理由しか見つからない日本企業も多くあるのではないでしょうか。
Alpha Drive Studio 始動企画第一弾として、様々な観点からリモートワークを成功させ、生産性向上を達成し、事業成長へ寄与させるか、紐解いていきます。 今回はビジネスチャットツールSlackを提供している、Slack Japanカントリー・マネージャーの佐々木 聖治氏をゲストにお招きします。グローバルでの社内コミュニケーションのあり方や、組織風土の醸成方法、日本企業が陥りがちな落とし穴について、様々な企業での事例を交えてお話しいただきます。
イベント出演者
Slack Japan株式会社 カントリー・マネジャー
佐々木 聖治 氏
2018年2月よりSlack Japan株式会社のカントリーマネジャーに就任し、日本の事業責任者としてSlack Technology Inc.の地域事業統括及び日本での拡大展開を指揮する。Slack入社以前は、米SuccessFactors Inc.の日本法人社長を経て、約5年間にわたりSAP Japan株式会社にて、人事人財ソリューション事業統括本部長としてSAP SuccessFactorsビジネスの日本市場における急成長を牽引した。また、米セールスフォース・ドット・コムの日本法人にて、エンタープライズビジネス部門の戦略アカウントマネジャーとして営業の経験も有する。米ワシントン大学にて国際経営学の学士号を取得。
&Co.,Ltd. 代表取締役 / NewsPicks Enterpriseサポーター
横石 崇 氏
多摩美術大学卒。広告代理店、人材コンサルティング会社を経て、2016年に&Co., Ltd.を設立。ブランド開発や組織開発などを手掛けるプロジェクトプロデューサー。毎年11月に開催している、アジア最大規模の働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」では7年間で、3万人の動員に成功。鎌倉のコレクティブオフィス「北条SANCI」支配人。著書に『これからの僕らの働き方』(早川書房)、『自己紹介2.0』(KADOKAWA)がある。